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Wedding
20120413

3月の話ですが、ウェディングケーキのご依頼をいただきました。
最近大人の結婚式続きだったのですが、今回は若い花嫁さん。
二次会用のケーキで、ご希望は「ピンク」。
ということで、今回は真っ白のクリームにピンクの花。
お花は古くからの友人に頼みました。
フローリストって表現が正しいのかな?ずっとお花を仕事にしている友人です。
仕上がりはさすが、専門家に頼むと違います。
前回の私が飾ったお花より綺麗でバランスがよい。
もっと勉強せねば・・・
クリームを白にしたけれど、薄いピンクにしても可愛かったかも。
ちょっとラブリーになりすぎるかもしれないけれど、ピンクのグラデーションできっと可愛くなっただろうなと思います。
そして若い花嫁さんには似合っただろうな。
同系色のグラデーション、機会があれば挑戦してみたいです。
今回の中身はマロン。
スポンジーケーキにラムをきかせ、去年漬けたとっておきの丹波栗の渋皮煮とバタークリームをサンドしました。
中身用のバタークリームには、メレンゲが主の外側に使ったバタークリームではなく、バニラがたっぷり入ったアングレーズソースを加えたクリームを使いました。
クレームムースリーヌのようにふわっとコクのある美味しいクリームです。
今回は当日花嫁さんに会えずに終わってしまいました。
後日、見せていただいた写真では素敵な花嫁さんでした。
末永くお幸せに・・・
新婚旅行、気をつけて行ってらっしゃい!
confiture de citron
20120403

広島はレモンの生産量が日本一だってご存知ですか?
去年知り合った方が広島出身だと知り、美味しいレモンの購入先を探しいることをお話したらご実家が瀬戸田でレモン農家だということが判明し、お願いしてレモンを送っていただきました。
20キロをなんと無料で!
本当にありがとうございます!お菓子にしてお返しさせていただきます!
瀬戸内の太陽をいっぱい浴びたもぎたてのレモン。
美味しくないはずがない。
ケーキに焼きこむためにピールをコンフィにしようと思っていたのですが、それだけに使うのはもったいない、とジャムに挑戦しました。
まず果汁を絞り、中の綿を取り除き、表皮は薄くスライスして湯でこぼします。
その後果汁と表皮と砂糖を合わせて煮込み、最後にとろみをつけるためにペクチンを加えて出来上がり。
なかなか大変な作業でした。
作業だけで大変なのに、瓶詰め、殺菌、脱気、とその後の処理も満載で終わった頃にはくたくた。
その甲斐あって、レモンの香りがさわやかな美味しいジャムに仕上がりました。
レモンと砂糖だけを使ったシンプルなジャム。

ジャムと言えば、フランスで働いていたお店のシェフが「ジャムを始めたい」と言い出した時のことを思い出します。
私も含めて一緒に働いていた同僚たちは猛反対。
日々のお菓子作りだけでいっぱいいっぱいなのに、この上新しいことをはじめるなんて、考えられなかったから。
でも最近よく思います。
何であのとき「やりましょう!」って言わなかったんだろう。
頑張って挑戦していたら、今頃はきっともっともっともっと美味しいジャムが作れるようになっていたはず。
今回も、好みの固さに仕上がらなくて苦労したけれど、そんなこともスパッと判断できるようになっていたはず。
何回も何回も同じものを大量に作り続けるというのは、お店で働かない限り得られない経験です。
そして同じものを作り続けるというのは一番の勉強方法だと思います。
長い期間働いたわけではないので、その間にできることはなんでもしておくべきだった。
若い頃の苦労は買ってでもしておくべきだった、と思う今日です。
(そんなに若くもなかってけれど、今よりは若かった。。。)

いつもの北の住まい設計社大阪さんで販売いただきました。
小さなお茶会くらぶ
20120302

1ヶ月ほど前に引越しいたしました。
大阪のオフィス街のど真ん中の本町から大阪南部の郊外へ。
本町でのアーバンライフは便利でとても楽しかったのでちょっぴり寂しいこのごろです。
引越しとバレンタインが重なり、怒涛の日々が続きほとんどPCをさわることができませんでした。
やっと一息つき、ネットもつながり、久々のブログの更新です。
丁度バレンタインの前日、北の住まい設計社大阪さんで、「小さなお茶会くらぶ」なるものが開催され、そのためのお菓子にムーミンのママのレシピでムーミンとミーのクッキーを作りました。
メイプルシロップとスパイスのたっぷり入ったクッキーです。
フィンランドでは定番のクッキーなのでしょうか、同じようなクッキーをフィンランド土産にいただいたことがあります。素朴で美味しいクッキーです。
「小さなお茶会くらぶ」は、
新しく入られたスタッフの広田さんを講師に向かえ、いろんな種類のお茶の入れ方のレッスンが受けられる集まりです。
2月はロイヤルミルクティーでした。
ロイヤルミルクティーというものはイギリスにはなく、日本の、しかも大阪のロンドンティールームで生まれたものなんだそう。
こんなに煮出して大丈夫なの〜というほど煮出した紅茶に濃厚なミルクを合わせ、こんなに〜?というほど砂糖を加えて作ります。
お味見させていただきましたが、コクがあって甘さも渋さもピタリとはまったとってもいいお味でした。
その紅茶に合わせてAtelier Cielのクッキーとレモンケーキを味わっていただきました。
お菓子は販売もしていただきまして、お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました。
次回「小さなお茶会くらぶ」はロイヤルミルクティーのアレンジで、スパイスの効いたミルクティーだそうです。
それに合わせてシエルのジャムとお菓子を販売していただく予定です。
ただいまジャムの試作中。
上手くいくかな。。。
「小さなお茶会くらぶ」参加ご希望の方はこちらまで。
バレンタインギフト販売のお知らせ
20120125

こちらはウィーンのチョコレート菓子「ザッハトルテ」。
このお菓子にまつわるお話でとっても有名なお菓子です。
今年のバレンタインギフト用に試作しました。
溶かしたチョコレートがたっぷりと入ったケーキにアプリコットジャムを塗り、チョコレートでコーティングしたお菓子です。
本来は、フォンダン(砂糖を再結晶化させたもの)とチョコレートを混ぜたものでコーティングしますが、フォンダンを使うとあまーーーくなってしまうので、チョコレートと生クリームを混ぜたガナッシュを使いました。
私はこのアプリコットとチョコレートの組み合わせが大好きです。
このケーキの他に、チョコレートを使った焼き菓子やコンフィズリーなど、詰め合わせたギフトボックスをバレンタイン用に販売致します。
詳しくは、atelier_ciel@yahoo.co.jpまで、お問い合わせください。
2月3日まで、ご注文承っております。
このケーキを試食してもらった友達に感想を聞いたところ、「お酒がきいていたら美味しいかも」とのこと。
ザッハトルテにお酒を入れるなんて聞いたことがないけれど、なるほど、もしかしたら美味しいかも。
また試作してみて成功すれば、お酒の聞いたザッハトルテになるかもです。
2012年
20120111

あけましておめでとうございます。
(新年にふさわしくない写真ですが。。。)
昨年はたくさんの方々に大変お世話になりまして、本当にありがとうございました。
昨年は、Atelier Cielにとってはとってもよい年でした。
素晴らしい方々との出会いがあって、視野が広がり、たくさんのことを勉強させていただけた一年でした。
特に、北の住まい設計社の平岡さんとの出会えたこと、道明寺天満宮での手づくりの市に出展させていただけたことは私にとって大きなものでした。
平岡さんからは、色々なご注文をいただき、毎回必死の思いで試行錯誤しましたが、それによって学ばせていただけたことは大きかったなーと。
天満宮での手づくりの市は、市自体が本当に楽しくて、開催中幸せだったこと。お客さんや家族とのつながりをたくさん感じさせていただけたこと。参加できたことで新たなつながりができたこと。これまた私にとって大きな経験でした。
昨年は個人的にはつらい出来事があり大変な一年でしたが、そんな色々をなんとか乗り切れているのも、AtelierCielのおかげです。
大切に大切に、続けていきたいと思います。
小さな活動ですが、見守っていただければ本当に幸せです。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
写真はクリスマスに作ったシュトーレン。
販売のお話をいただいて、今年はじめて挑戦してみました。
何度か試作して出来上がったシュトーレンはなかなかのお味(だったと思います。自画自賛?)。
今年はもっとたくさん作って販売できれば、と思っています。
そのために、ドライフルーツの漬け込みをはじめています。
今年のクリスマスをお楽しみに。。。
鬼のように忙しい12月が過ぎたと思ったらもうバレンタイン目前。
今年のバレンタインもチョコレート菓子の詰め合わせを販売させていただきます!
北の住まい設計社さんでも小菓子を販売させていただく予定です。
詳細は追ってお知らせ致します☆



